Wouldn't You Like It? review

この作品は、ほとんどの曲をエリック・フォークナーとステュアート・ウッドが手掛けている。カバー曲が多いと思われる彼らだが、優れたソングライティング力を持っている。アランがボーカルを取る曲もある。

Let Me Be The One/Tell Me Tomorrow review

入手困難な超レアアイテムである"Let Me Be The One"と"Tell Me Tomorrow"が1枚にカップリングされた超お買い得盤。

On Solid Ground review

強盗の凶弾に倒れ命が危ぶまれたが、見事に復活した後に発表された作品。タイトル曲のOn Solid Groundは素晴らしい曲です。

Night-Lines review

プログラミングを多用し、デイブ・グルーシンがほぼ一人で演奏、録音された作品。ドラムはロジャー・リンの打ち込み。Theme From 'St. Elsewhere'やBossa Baroqueと言った名曲が収録されている。

Cinemagic review

デイブ・グルーシンの手掛けた映画音楽のサウンドトラック集。

Harlequin review

デイブ・グルーシンとリー・リトナーはそれぞれの作品に参加していたが、共同名義の作品はなかった。やっと共同名義の第1弾が制作された。ここでは二人は半分ずつ曲を書いている。ブラジルテイストの作品。イヴァン・リンス参加。

Earth Run review

この作品では、オーバーハイムのシンセアックスというギターシンセサイザーを大胆に取り入れた意欲作。EW&Fのモーリス・ホワイトも参加。

Wes Bound review

リー・リトナーが敬愛し影響を受けたウェス・モンゴメリーのトリビュートアルバム。ギブソンL5をプレー。

Rit 1 review

エリック・タッグをボーカルに迎えポップな路線を打ち出した作品です。約半分がボーカル曲。"Is it you"が大ヒット。

Rio review

リー・リトナーがブラジルでブラジル人ミュージシャン達と録音した作品。リーは主にアコースティックギターを弾いている。「リオ・ファンク」が有名。
