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Smoke N Mirrors review

Posted : 12 years, 4 months ago on 3 December 2011 03:19 (A review of Smoke N Mirrors)

I like Patrice Rushen's famous song "Forget Me Nots".It is remaked and Zamajobe sing not Patrice!
This album is special project for Lee Ritenour.He was inspired by visiting many countries on tour.


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In L.A. review

Posted : 12 years, 4 months ago on 3 December 2011 01:23 (A review of In L.A.)

ハワイ出身日系3世のシンガー・アウディ・キムラの第3作目。活動の拠点がハワイということもありさわやかなAORサウンドが感じられる。プロデュースと作曲はアウディ・キムラが行っている。地元ハワイのミュージシャンがバックで演奏しているものと思われる。ホーンセクションはタワー・オブ・パワー・ホーンが務めている。
この作品は、入手困難な状態である。優れた作品であるが、気の利いたプロモーションを行っているような形跡は感じられない。何とももったいない話である。


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Voni Crist review

Posted : 12 years, 4 months ago on 3 December 2011 12:21 (A review of Voni Crist)

Voni Cristのデビュー作。深みのある声が特徴。ジャズ、ボサノバ、ロックなど様々な曲を歌い上げている。


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Fandango review

Posted : 12 years, 4 months ago on 3 December 2011 05:14 (A review of Fandango)

ハーブ・アルパートの傑作。Juan Carlos Calderonが全面的に曲を提供。ハーブ・アルパートは全く曲作りにタッチしていない。ラテンのメロディーがとってもさわやかに感じられる。全体的に統一感のあるサウンドで、作品に一体感が感じられる。タイトル曲「ファンダンゴ」と「ルート101」はキリンシーグラムの洋酒・ロバート・ブラウンのCMに使われた。
カルロス・ベガのドラムは軽やかでノリがいい。ベースのエイブ・ラボリエルは、アコースティックギターもプレーしている。
このCDは入手が非常に困難。店頭はおろかネット通販やネットオークションでも出品は無い。あってもとんでもない価格で取り引きされる。
また、ブラジルのオメガから販売されている盤は、粗悪なLPリッピング盤で音質は最悪。どうしても聴いてみたいという方以外は購入は奨められません。


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Anthology -27 Tr.- review

Posted : 12 years, 4 months ago on 3 December 2011 01:45 (A review of Anthology -27 Tr.-)

ディープ・パープルの2CD枚組ベスト盤。オランダでの企画盤。第1期から第4期までの有名な曲がまんべんなく収録されている。ディープ・パープルの概要を知るにはちょうどいい作品かもしれません。もっとも、これがベストな選曲かどうかは意見が分かれるところです。特段珍しいバージョンとかが収録されている訳ではないので、オリジナルアルバムを所有していれば敢えて購入する必要は無いと思われます。


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Come Taste the Band review

Posted : 12 years, 4 months ago on 3 December 2011 01:18 (A review of Come Taste the Band)

リッチー・ブラックモア脱退後元ジェイム・スギャングの若手ギターリストのトミー・ボーリンが加入した作品。ボーリン参加唯一のスタジオ盤。ディープ・パープル云々を抜きにすれば優れた作品である。ボーリンとデビッド・カバーデールがほとんどの曲を書いている。ヘビーな曲もありファンキーな曲もあり、バラエティーに富んでいる。決して駄作ではない。グレン・ヒューズが何曲か後にカバーしたり、ステージで演奏している曲もある。


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Nobody's Perfect review

Posted : 12 years, 4 months ago on 3 December 2011 01:12 (A review of Nobody's Perfect)

名作「メイド・イン・ジャパン」に匹敵するようなライブアルバムを作ろうということで制作されたが、匹敵どころか足元にも及ばない出来となった。イアン・ギランの声は衰え高い声は出なくなっていた。演奏もそれ程良くないし、オーバーダビングのオンパレード。この作品の出来の悪さから、ポリグラムとの契約は切れてしまう。なお、最後の曲「ハッシュ」だけはスタジオ録音。


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Fireball review

Posted : 12 years, 4 months ago on 3 December 2011 01:06 (A review of Fireball)

第2期ディープ・パープル第2作目。「イン・ロック」の延長線上にある音楽性の作品。"Fireball""Strange Kind Of Women""The Mule"がステージで演奏されていた。再結成後"Anyone's Daughter"も演奏されていた。
バンドは、ツアーなどの日程が立て込み録音期間に9ヶ月を要した。それまでは、2年程度の間に5枚ものアルバムを制作していたのだった。
この頃から、イアン・ギランとリッチー・ブラックモアの対立が始まっていた。


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Golden Best review

Posted : 12 years, 4 months ago on 2 December 2011 09:50 (A review of Golden Best)

名だたるスタジオミュージシャンが集結したバンド「パラシュート」が発表したベスト盤だが、こちらはポニー・キャニオンの企画盤である。限定盤であるためプレス枚数は多くないであろう。バンド主導のベスト盤も存在するため、バンドとレコード会社との選曲上相容れないものがあったものと思われる。


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No Fuse review

Posted : 12 years, 4 months ago on 2 December 2011 04:00 (A review of No Fuse)

ナニワエキスプレスのデビュー作。大半の曲をギターの岩見が作曲しサウンドも岩見のギターが中心となっている。東原のドラムが非常に強力でタイトである。マリーンがゲストで参加。旧メンバーの鎌田も1曲参加している。唯一アナログレコーダーで録音され、マスターテープもアナログのものが用いられたとのこと。この作品以降は全てデジタル録音となっているとか。


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