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Best review

Posted : 12 years, 5 months ago on 27 November 2011 05:36 (A review of Best)

ZARDのシングルヒット曲集。14曲入り。全曲オリコン・シングル・チャートで1位もしくは2位をとった曲のみで構成されている。ヒット曲が多いので全てを網羅しているわけではなく、この後もベスト盤がいくつも発売されていくことになる。長嶋茂雄氏が録音に参加している「果てしない夢を」が収録されている。


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Mountain Dance review

Posted : 12 years, 5 months ago on 27 November 2011 02:55 (A review of Mountain Dance)

デイブ・グルーシン初期の傑作。タイトル曲"Mountain Dance"は名曲、映画「恋におちて」のテーマとして使われ有名になった。デイブ・グルーシンを代表する曲と言える。日本ではJVCビクターエンタテインメントから販売され、異なるジャケットが用いられている。
バックには、ハービー・メイソン、マーカス・ミラー、ジェフ・ミロノフなどが参加している。


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Hughes/Thrall review

Posted : 12 years, 5 months ago on 27 November 2011 01:31 (A review of Hughes/Thrall)

元ディープ・パープルのグレン・ヒューズがパット・トラヴァース・バンドのパット・スロールとコンビを組んで作られた作品。パット・スロールはサイドメンとしての活動が主で、自身の名義が刻まれた唯一の作品である。グレン・ヒューズがボーカルとベース、パット・スロールがギター。曲も2人で共作。トラピーズ時代の"Coast to Coast"が再録されている。


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The Beatles 1967-1970 [VINYL] review

Posted : 12 years, 5 months ago on 26 November 2011 11:24 (A review of The Beatles 1967-1970 [VINYL])

ビートルズ後期のベスト盤。青のカラーディスクです。カッティングの関係で音質が良くない曲があるのが残念。


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Yellow Submarine review

Posted : 12 years, 5 months ago on 26 November 2011 11:21 (A review of Yellow Submarine)

イエロー・サブマリンの映画のサウンドトラック。半分の曲はジョージ・マーティンが作曲しオーケストラが演奏したもの。羊頭狗肉の作品と言われることがある。"All You Need Is Love"のステレオバージョンが初めて収録された。ジョージがビートルズの著作権を皮肉った"Only a Northern Song"。"It's All Too Much"ではジョージがオルガンを弾いているが、ギターは誰が弾いているのかジョージに尋ねたら知らないと回答されたという。(ポールが弾いているらしい)


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Revolver review

Posted : 12 years, 5 months ago on 26 November 2011 11:08 (A review of Revolver)

ビートルズが日本公演の際、警備の警官が所持していた拳銃が回転式拳銃であったことから名付けられたタイトル。録音技術が進み録音機材が充実し、多重録音やテープの編集が更に高い技術で行われるようになり、もはやこれらの作品はステージでの演奏がほぼ不可能と思われる。ジャケットデザインは、クラウス・ヴァーマン。


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Love review

Posted : 12 years, 5 months ago on 26 November 2011 11:03 (A review of Love)

ビートルズのマスターテープから起こしたサウンドコラージュ集の極めつけ。制作は、大御所ジョージ・マーティンの息子ジャイルズ・マーティンが手掛けている。ここまでやるのかというくらい徹底したリミックスとサウンドコラージュはまさに脱帽もの。原曲がわからなくなってしまうくらいの変わり様には、聴いていて困惑してしまいます。


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The Beatles (The White Album) review

Posted : 12 years, 5 months ago on 26 November 2011 10:48 (A review of The Beatles (The White Album))

通称「ホワイト・アルバム」と呼ばれていて、イギリス盤LPには通し番号が印字されていた。日本盤にも同様な通し番号が印字。
"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"制作のストレスの反動・開放感からできたとも言われている作品。各メンバーのやりたいことを好きにやっているような作品。

ポールのドラムが炸裂する"Back in the U.S.S.R."ザ・フーのキース・ムーンも絶賛したと言われる。
"Glass Onion"では、「ウォーラスはポール」という歌詞があり、これがポール死亡説に拍車をかけた。
とっても親しみやすいメロディーにスカのリズムを取り入れた"Ob-La-Di, Ob-La-Da"。
"Continuing Story of Bungalow Bill"ではオノ・ヨーコのボーカルが聴かれる。パティ・ボイドもコーラスで参加。
"While My Guitar Gently Weeps"ではエリック・クラプトンの泣きのギターが聴かれる。クラプトンは演奏をためらったが、ジョージの強い要請で弾くことを決めたという。
"Martha My Dear"の"Martha"とはポールが飼っていたイヌの名前。
ポールの弾き語り"Blackbird"。
リンゴが初めてひとりで書いた記念すべき曲"Don't Pass Me By"。
"Julia"はジョンの実母のことを歌ったものであるが、ヨーコのことではないかとも言われている。
"Mother Nature's Son"もポールの弾き語り。
"Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey"はビートルズの曲の中で一番文字数の多いタイトル曲。
"Sexy Sadie"はマハリシ・ヨギに失望したジョンがそのことを歌ったもの。マハリシ・ヨギが弟子の女性に性的行為を迫ったとして報道さたが、それを知ったジョンは大いに失望しそれを歌にした。

ビートルズの作品で最もヘヴィーな曲"Helter Skelter"。ポールの破れんばかりのシャウトとデストーションの効いたヘビーなギターが炸裂する。ベースはジョンがプレー。イアン・ギラン等様々なミュージシャンがカバーしている。
"Revolution 1"は、ジョンが寝そべった状態で歌いボーカルを収録した。
ポールのボーカルに一部わざとノイズを入れているなど昔のサウンドを再現したかのような"Honey Pie"。
チョコレートが大好きで虫歯だらけのクラプトンからヒントを得て書かれた"Savoy Truffle"。"Savoy Truffle"とはチョコレートのメーカーだそうです。テナー・サックス4本とバリトン・サックス2本からなるホーンセクションも不思議なサウンドを醸し出している。
前衛音楽"Revolution 9"。制作にはヨーコも協力している。逆回転させると「ポールは死んだ」というセリフが聴かれると噂されている。
ジョンが書きリンゴが歌う"Good Night"。初期のテイクではジョンのピアノ弾き語りをバックにリンゴが歌っていたが、ハリウッド映画音楽のように仕上げようと豪勢なオーケストラの演奏をバックにリンゴが歌うアレンジとなった。


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The Beatles 1 review

Posted : 12 years, 5 months ago on 26 November 2011 10:02 (A review of The Beatles 1)

ビートルズの作品でアメリカとイギリスでチャートの1位を記録したシングルヒット曲を27曲も収録された豪華な内容のCD。デジタルリマスターが行われている。"All You Need Is Love"がステレオバージョンで収録されている。ジョージ作の不滅の名作"Something"もある。ジョンとポールが二人だけで録音した"The Ballad Of John & Yoko"これも1位なんですね。ブックレットには、様々なシングル盤ジャケットが収録されており、必見です。


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Combat! review

Posted : 12 years, 5 months ago on 24 November 2011 01:44 (A review of Combat!)

サンダース軍曹属する小隊がドイツ軍と戦う様を描いた戦記物の番組。ドイツ軍はお決まりのパターンでやられていく。こんなお間抜けなドイツ軍相手ならどこの軍隊も決して負けないでしょう。戦争を通じていろいろな葛藤を経験する様も描かれている。でも、戦争はイヤですね。こんなことで人が死んでいくのは悲しいことです。


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