これぞまさに公式海賊盤の極めつけ。こんな音源が公式盤CDとして販売されるのは驚きです。このCDが販売される理由は、これら不本意に流出した音源の所有権はビートルズにあるということをはっきりさせるための手段と言えましょう。マスターテープが勝手に持ち出されたり加工されたりということが横行したビートルズでした。
海賊盤が小出しに販売されていてそれらをひとつひとつ集めるのは大変です。でもこの作品にはまとめてそれらが収録されています。ピート・ベストやアンディ・ホワイトが叩いた別バージョンなども収録されていてとっても興味深いCDと言えます。
また、「フリー・アズ・ア・バード」がビートルズの純然たる新曲として収録されているのがとっても嬉しいです。
Anthology 1 review


Delicious Way review

倉木麻衣のデビュー作。作詞は、倉木麻衣。作曲は大野愛果が多数を占める。"Love, Day After Tomorrow""NEVER GONNA GIVE YOU UP"がシングルヒット。"Reach for the sky"がNHK朝の連続テレビ小説「オードリー」主題歌に選ばれた。コンピュータ打ち込み主体のサウンドである。かなり凝った作りに感じられる。

North on South Street review

この作品では、サンプリングされた音源をコンピュータ・プログラミングにより演奏されたサウンドをバックにトランペットを吹いている。テクノというのかハウスというのかモダンなサウンドである。ハーブ・アルパートは全曲に曲作りに参加している。とっても奇抜なジャケットが何とも言えない雰囲気を醸し出している。

Moonflower review

ライブ録音とスタジオ録音が混在した変則的な作品。当初前作フェスティバルを録音したメンバーで2枚組LPのライブアルバムを計画し録音を進めていたが、途中でバンドが崩壊したためとん挫。残りを新しいメンバーを加えたバンドでスタジオ録音し、足りない部分を穴埋めした。ライブでは「ブラック・マジック・ウーマン」や「哀愁のヨーロッパ」などおなじみの曲が収録。スタジオ録音曲にはタイトル曲の「ムーンフラワー」やゾンビーズのヒット曲「シーズ・ノット・ゼア」などが収録されている。この作品発表後、キーボードのトム・コスターがカルロス・サンタナとの確執から脱退している。

Bullish review

ハーブ・アルパートがティファナブラス名義で発表した作品。メロディーの感じはティファナブラスを思わせるものがある。残念ながら、ティファナブラスのオリジナルメンバーは誰もこの作品には参加していない。ドラムは打ち込みだし、シンセサイザーが多用されている。この作品発表後、実際にティファナブラスを編成しコンサートを行っていた。

Lost Treasures review

ハーブ・アルパート・アンド・ティファナブラスの未発表曲集。ハーブ・アルパートは忘れ去られていたこれらのテープを発見し驚いた。再度しっかりと聞き直した。ほとんどがティファナブラスが上手く行かなくなっていた時に制作途中になっていたものである。そのまま使えそうな曲もあれば手直しが必要なものもあり、トランペットのパートを録音し直したり、編集するなど手を加えた。
このCDには写真と解説が記されたブックレットが付属されていて、この作品が発売された経緯がよくわかります。
このCDには写真と解説が記されたブックレットが付属されていて、この作品が発売された経緯がよくわかります。

Be Happy review

愛内里菜のデビュー作。歌のほか作詞とプロデュースも手掛けている。ギター以外の楽器はコンピュータ打ち込み主体のサウンド。"Close To Your Heart""It's crazy for you" "Ohh! Paradise Taste!!"恋はスリル、ショック、サスペンス"がシングルとなりヒットしている。

A Best review

浜崎あゆみ初期のベスト盤。おなじみのヒット曲が網羅されている。曲によってはミックスの異なるバージョンが収められている。ミックスに随分と時間をかけているためか、多数のミックスが存在しているのだろう。既に各CDを所有していても、購入する価値はあるかもしれません。

Blizzard of Ozz review

ブラック・サバスを解雇されたオジー・オズボーンのソロ第1弾。元クワイエット・ライオットのランディー・ローズ、元レインボーのボブ・ディズリー、元ユーライア・ヒープのリー・カースレイク、という蒼々たるメンバーが集結した。ここではボブ・ディズリーが全曲に作曲で加わっている。"Don't Know""Crazy Train"がよくステージで取り上げられる。
残念なことに、印税の配分を巡りボブ・ディズリーとリー・カースレイクが訴訟を起こしたが、オジーの勝訴となっている。それが関係してか、リマスター盤を制作した際、ドラムとベースのパートが差し替えられている。
残念なことに、印税の配分を巡りボブ・ディズリーとリー・カースレイクが訴訟を起こしたが、オジーの勝訴となっている。それが関係してか、リマスター盤を制作した際、ドラムとベースのパートが差し替えられている。

Birth of the Cool review

「もっと繊細な音楽がやりたかった。キチッとした規範を持って、その中で自由な演奏をする。」と、マイルスのコメント。
マイルスが試みた9重奏団による実験的ジャズ。フレンチ・ホルンとチューバが加わっている。クール・ジャズと言われている。アレンジをマイルスの他、ギル・エバンス、ジョン・ルイス、ジェリー・マリガンが担当。アレンジに力を入れていると言うことだが、アレンジャーのクレジットが省略されていた。後日マイルスや関係者の証言などで判明した。この9重奏団でコンサートも行ったが、商業的にはうまく行かなかった。
マイルスが試みた9重奏団による実験的ジャズ。フレンチ・ホルンとチューバが加わっている。クール・ジャズと言われている。アレンジをマイルスの他、ギル・エバンス、ジョン・ルイス、ジェリー・マリガンが担当。アレンジに力を入れていると言うことだが、アレンジャーのクレジットが省略されていた。後日マイルスや関係者の証言などで判明した。この9重奏団でコンサートも行ったが、商業的にはうまく行かなかった。
