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Faces review

Posted : 12 years, 5 months ago on 19 November 2011 01:03 (A review of Faces)

LPレコードの時は2枚組であった。モーリス・ホワイト以外のメンバーが作曲に加わった最後の作品。"Back on the Road"はギターのが書いた曲なのに、ギターがスティーブ・ルカサーのプレーが大きくフューチャーされていた。これが引き金となってアル・マッケイがEarth Wind & Fire脱退の決意を固めることとなった。


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The Song Remains the Same review

Posted : 12 years, 5 months ago on 19 November 2011 09:42 (A review of The Song Remains the Same)

マジソン・スクエア・ガーデンでのライブを収めた、ドキュメンタリータッチの映画。単なる演奏の記録というのを避けるために幻想シーンが挿入されているが、見ていて面白くない。ジミー・ペイジの不思議な倫理観が生み出した、不思議なフィルムと思われます。


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Level Best review

Posted : 12 years, 5 months ago on 19 November 2011 09:28 (A review of Level Best)

LEVEL 42の18曲入りベスト盤。うち6曲はボーナストラック扱い。ジャケットにあるメンバーのクレジットや写真とは異なり、収録曲はほとんどがブーン・グールドとフィル・グールドを含む。オリジナルメンバーのラインナップによるものである。


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Solitude/Solitaire review

Posted : 12 years, 5 months ago on 19 November 2011 05:08 (A review of Solitude/Solitaire)

ピーター・セテラのソロ第2作目。シカゴを脱退することとなり本格的なソロ活動を行うこととなる。デビッド・フォスターが作曲に加わった"Glory Of Love [Theme From The Karate Kid Part II]"が大ヒットとなる。"The Next Time I Fall"はボビー・コールドウェルが書いた曲で、エイミー・グラントとのデュエットが聴かれる。なお、ピーター・セテラはこの作品で全くベースを弾いていない。


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Level Headed review

Posted : 12 years, 5 months ago on 19 November 2011 02:48 (A review of Level Headed)

ブライアン・コノリーが参加した最後の作品。音楽性の相違などから脱退し、ブライアン・コノリーズ・スウィートとして活動を始める。スウィートの名前の使用権を巡り裁判を起こしたとも言われている。"Love Is Like Oxygen"がヒットした。アンディ・スコットとスティーブ・プリーストもリードボーカルを取っている。ハード・ロックもあるが、アコースティックな曲もあり、多彩。


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Give Us a Wink review

Posted : 12 years, 5 months ago on 19 November 2011 02:35 (A review of Give Us a Wink)

スウィートの代表曲"Action"が収録されている。この作品から、チャップマン・チンの手を離れセルフ・プロデュースで制作していくこととなる。「自分達が離れている間に"Action"を自力で完成させていた。はっきりとしたやりとりもなく関係が終わりになってしまった。彼らも彼ら自身で書いた曲を彼らのアイディアで録音したかったのだろう」というようなことをマイク・チャップマンは語っていた。


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A review

Posted : 12 years, 5 months ago on 19 November 2011 02:15 (A review of A)

スティーブ・プリーストがアメリカへ移住するためバンドを抜けた後、アンディ・スコットとミック・タッカーはメンバーを補充し活動を続けていた。ところがミック・タッカーは健康上の理由から脱退。アンディ・スコットによると、ミック・タッカーが「スケジュールがきつい、間隔を開けてくれないか」と言われたためバンドを辞めてもらったとか。オリジナルメンバーがアンディ・スコットのみになってしまった。ブライアン・コノリーとの間に「スウィート」の命名権について闘争があった関係もあり、「アンディ・スコッツ・スウィート」と改名し活動を継続。5人編成のバンドとなった。曲はアンディ・スコットがほとんどを書いている。サウンドもかつてのスウィートをモダンにした感じである。


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Backlash review

Posted : 12 years, 5 months ago on 19 November 2011 12:24 (A review of Backlash)

基本的には1作目の延長線上のサウンド。ベイビーズを上手くしたような感じ。曲作りはジョン・ウエイトとジョナサン・ケインが中心となっていて、ニール・ショーンとリッキー・フィリップスの貢献度は少ない。もしかしたら、曲作りの時点で力関係が出来上がっていて亀裂が入っていたのかもしれません。ニール・ショーンとリッキー・フィリップスもそれ相当に曲が書けるミュージシャンなので、もっと曲作りの面で自分を全面に出したかったと思っても不思議ではありません。この作品を最後にバッド・イングリッシュは解散しています。3作目以降も聴きたかったので、とっても残念です。


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Legacy review

Posted : 12 years, 5 months ago on 18 November 2011 08:57 (A review of Legacy)

ポコ結成以来オリジナルメンバーにより制作された初の作品。デビュー作は、制作途中でベースのランディ・マイズナーが脱退したため正式メンバーとしてのクレジットは省かれている。リッチー・フューレイとジム・メッシーナとラスティ・ヤングの3人が曲を書き、3人に加えランディ・マイズナーがリードボーカルを取っている。さわやかな曲調とラスティヤングのペダルスティールギターが印象的。ランディの歌う"Nothin' to Hide"はイーグルスの名曲"Take it to the limit"を思わせるような曲である。


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Anthology of Bread review

Posted : 12 years, 5 months ago on 18 November 2011 08:31 (A review of Anthology of Bread)

ブレッドのベスト盤。全作品から代表曲を選ばれ収められている。これ以外にもブレッドのベスト盤が出ているが、比べてみると若干選曲に違いはあれど大差はない。ヒットした曲とそれ以外の曲との差が歴然としているせいなのかもしれない。お金に余裕があるか、もしくは興味があれば他のベスト盤と聴き比べるのも面白いと思う。


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