Bang review
Posted : 13 years, 2 months ago on 13 November 2011 06:21 (A review of Bang)トミー・ボーリン加入第1作目。トミーは1曲を除く全曲を書いていろ。ギターの他キーボードも演奏し、リードボーカルも取っている。ドン・トロイアーノ時代よりもロック色が濃くなっている。LPレコード時代はプレス数が少なく国内盤も発売されていなかったため、超レアアイテムであった。
0 comments, Reply to this entry
Newborn/Jesse Come Home review
Posted : 13 years, 2 months ago on 13 November 2011 06:03 (A review of Newborn/Jesse Come Home)NewbornとJesse Come Homeが一枚になったお買い得盤。2作ともバンドとしてのピークを過ぎた頃の作品であるためCD化はないと思われていたところ、2枚1組で発売されたのには驚きだった。LP時代は国内盤の発売はなく輸入盤のみであった。プレス枚数も少なくあまり出廻っていなかった。
0 comments, Reply to this entry
Live in Concert review
Posted : 13 years, 2 months ago on 12 November 2011 04:17 (A review of Live in Concert)ジョー・ウォルシュ在籍時のライブアルバム。"You're Gonna Need Me"はこの作品にしか収録されていない。Lost Womanの長時間に及ぶ白熱した演奏は圧巻である。
0 comments, Reply to this entry
Best of Sweet review
Posted : 13 years, 2 months ago on 12 November 2011 03:45 (A review of Best of Sweet)スイートのほぼ全時代の代表曲を網羅したベスト盤。4人でやっていた時代の曲が多いと思う。やっぱり、ブライアン・コノリーのリードボーカルの方がしっくりと来ます。
0 comments, Reply to this entry
Pokémon review
Posted : 13 years, 2 months ago on 12 November 2011 10:21 (A review of Pokémon)ポケモントレーナーとなるサトシが、ポケモン研究者のオーキド博士からポケモン・ピカチュウを貰って旅立つ。サトシとピカチュウが他のトレーナーやポケモン達と戦うことで成長しているというアニメ。テレビ東京系列で放送されている。
0 comments, Reply to this entry
Don't Look Back review
Posted : 13 years, 2 months ago on 12 November 2011 10:08 (A review of Don't Look Back)ファーストアルバムの成功を受けて次作を制作することとなったが、CBSは早く制作を済ませて発売したい意向であった。しかし、トム・シュルツはもっと時間をかけて良いものを制作したいという考えを持っていた。トムは自分の納得いくまでギターを弾き何度も取り直していた。また、ベースやキーボードも演奏するため更に録音に時間がかかる。ある時、ブラッドのボーカルを録音していた際に何度歌ってもしっくりこないことがあった。思い切って曲のキーを変えてみたところいい感じでブラッドが歌えた。なので今まで録音をくり返していたバッキングトラックを全て破棄して新たに取り直した曲もあったという。CBSはとうとうしびれを切らし、トムからマスターテープを取り上げ発売に踏み切ってしまった。当時のB面はそのような関係でトムが納得いかない段階で製品化されたとのことである。結局CBSとトムは険悪な関係になり、双方で結んだ契約を巡って長期の裁判となった。トムは次作はMCAから出すことになる。
この作品は、ボーカルとドラム以外はほとんどをトムが演奏している。ギターのバリー・グドローとベースのフラン・シーハンはほんの数曲しか録音に参加していない。以前のLPやCDには大まかなクレジットしか記されていなかったが、このたびのリマスター盤には曲ごとの詳細なクレジットが載っている。
このリマスター盤はトムが自らリマスターを行い、CDのダイナミックレンジに合わせたレベルの拡大を主に調整を細かく行うとともに、コンピュータを用いて波形のエラー訂正を行なった。オリジナルのマルチトラックテープからのリミックスも考えたが、リミックスするには膨大な時間と手間がかかるうえ、リスナーにとって聞き慣れたミックスの方が抵抗感がないであろうということからリミックスは見送ったとのこと。
トムは出来上がったリマスター盤を聴いて「これは素晴らしい」と感動したそうです。
作曲はトムとブラッド・デルプとの共作が1曲。ブラッド作が1曲。残りはトムが書いた。バリーも曲を用意したがトムが使おうとしなかったためソロアルバムを制作。トムはそれに腹を立てたりしたことから、バリーはボストンを離れオリオン・ザ・ハンターやRTZを結成した。
この作品は、ボーカルとドラム以外はほとんどをトムが演奏している。ギターのバリー・グドローとベースのフラン・シーハンはほんの数曲しか録音に参加していない。以前のLPやCDには大まかなクレジットしか記されていなかったが、このたびのリマスター盤には曲ごとの詳細なクレジットが載っている。
このリマスター盤はトムが自らリマスターを行い、CDのダイナミックレンジに合わせたレベルの拡大を主に調整を細かく行うとともに、コンピュータを用いて波形のエラー訂正を行なった。オリジナルのマルチトラックテープからのリミックスも考えたが、リミックスするには膨大な時間と手間がかかるうえ、リスナーにとって聞き慣れたミックスの方が抵抗感がないであろうということからリミックスは見送ったとのこと。
トムは出来上がったリマスター盤を聴いて「これは素晴らしい」と感動したそうです。
作曲はトムとブラッド・デルプとの共作が1曲。ブラッド作が1曲。残りはトムが書いた。バリーも曲を用意したがトムが使おうとしなかったためソロアルバムを制作。トムはそれに腹を立てたりしたことから、バリーはボストンを離れオリオン・ザ・ハンターやRTZを結成した。
0 comments, Reply to this entry
The Best of Buddy Holly: 20th Century Masters (Millennium Collection) review
Posted : 13 years, 2 months ago on 12 November 2011 05:20 (A review of The Best of Buddy Holly: 20th Century Masters (Millennium Collection))バディー・ホリーの入門編。有名な曲は何曲も入っているが、12曲と収録曲が少ないのが残念。わざわざ買うような盤ではないかもしれない。
0 comments, Reply to this entry
Presence review
Posted : 13 years, 2 months ago on 12 November 2011 01:51 (A review of Presence)ジャケットデザインは、ヒプノシス。統一感あるヘビーなサウンドは素晴らしい。ジミー・ペイジが積極的に力を注いだ作品はこれが最後なのかもしれない。
0 comments, Reply to this entry
Led Zeppelin III review
Posted : 13 years, 2 months ago on 12 November 2011 01:06 (A review of Led Zeppelin III)「移民の歌」と「祭典の日」以外はがっかりさせられるような曲ばかり。やっぱり、ヘビーな曲をたくさんやって欲しい。販売当時、評論家からぼろくそに言われた作品でもある。
0 comments, Reply to this entry
Abraxas review
Posted : 13 years, 2 months ago on 12 November 2011 12:40 (A review of Abraxas)On the live staple "Black Magic Woman/Gypsy Queen". The song "Samba Pa Ti" also represents the Santana. Also, unreleased live recordings add recorded as a bonus track. Recording members of the first installment. Sound also followed the first installment.
0 comments, Reply to this entry